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J-GLOBAL ID：200903006925569473
二次電池用スピネル型リチウムマンガン酸化物およびその製造方法
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小川 順三 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998068544
Publication number (International publication number)：1999265717
Application date： Mar. 18, 1998
Publication date： Sep. 28, 1999
Summary：
【要約】【課題】 初期放電容量を大きく低下させることなく、容量維持率と高温特性が共に優れた二次電池用リチウムマンガン酸化物を提供すること。【解決手段】 本発明の二次電池用スピネル型リチウムマンガン酸化物は、下記一般式からなる二次電池用スピネル型リチウムマンガン酸化物であって、X線回析におけるピーク強度比が311面<400面であり、かつ格子定数が 8.200〜8.250 であることを特徴とする。一般式:LiMn<SB>x-y </SB>M<SB>y </SB>O<SB>4</SB>x:1.8 〜2.1y:0.01〜0.1M:Al、あるいはMn以外の遷移金属
Claim (excerpt)：
下記一般式からなる二次電池用スピネル型リチウムマンガン酸化物であって、X線回析におけるピーク強度比が311面<400面であり、かつ格子定数が 8.200〜8.250 Åであることを特徴とする二次電池用スピネル型リチウムマンガン酸化物。一般式:LiMn<SB>x-y </SB>M<SB>y </SB>O<SB>4</SB>x:1.8 〜2.1y:0.01〜0.1M:Al、あるいはMn以外の遷移金属
IPC (2)：
FI (2)：
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
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マンガン複合酸化物及びその製造方法並びにその用途
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平7-047924
Applicant：東ソー株式会社
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非水電解質電池
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平3-198829
Applicant：日本電信電話株式会社
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特開平4-169076
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Article cited by the Patent：
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