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J-GLOBAL ID：200903006933491904

過剰増殖性障害を処置するための組成物および方法

Inventor：
チャイルズ, リチャード ウィリアム ワイアット

About チャイルズ, リチャード ウィリアム ワイアット

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イガラシ, タケヒト

About イガラシ, タケヒト

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ウィンバーグ, ジェイソン ベンジャミン

About ウィンバーグ, ジェイソン ベンジャミン


Applicant, Patent owner：
ザ ガバメント オブ ザ ユナイテッド ステイツ オブ アメリカ アズ リプレゼンティッド バイ ザ セクレタリー デパートメント オブ ヘルス アンド ヒューマン サービシーズ

About ザ ガバメント オブ ザ ユナイテッド ステイツ オブ アメリカ アズ リプレゼンティッド バイ ザ セクレタリー デパートメント オブ ヘルス アンド ヒューマン サービシーズ


Agent (3)： 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2007539250
Publication number (International publication number)：2008518945
Application date： Oct. 31, 2005
Publication date： Jun. 05, 2008
Summary：
本発明は概して、濃縮NK細胞集団を含む組成物に関する。本発明はさらに、処置を必要とする哺乳動物被験体へ濃縮NK細胞集団を投与することによって、固形腫瘍または過剰増殖性障害を処置する方法に関する。本発明は、濃縮同種異系NK細胞集団を含む組成物を提供する。濃縮同種異系NK細胞集団はさらにKIR/KIRリガンド-不適合性の濃縮同種異系NK細胞集団を含む。本発明はさらにKIR/KIRリガンド-不適合性の濃縮自己NK細胞集団を含む組成物を提供する。
Claim (excerpt)：
濃縮同種異系NK細胞集団を含む組成物。
IPC (5)：
A61K 35/12 ,  A61P 35/00 ,  A61K 45/00 ,  A61K 48/00 ,  C12N 5/06
FI (5)：
A61K35/12 ,  A61P35/00 ,  A61K45/00 ,  A61K48/00 ,  C12N5/00 E
F-Term (22)：
4B024AA01 ,  4B024CA11 ,  4B024CA20 ,  4B065AA93X ,  4B065AC14 ,  4B065AC20 ,  4B065BD34 ,  4B065CA44 ,  4C084AA13 ,  4C084AA19 ,  4C084MA02 ,  4C084NA05 ,  4C084ZB212 ,  4C084ZB261 ,  4C084ZB262 ,  4C087AA02 ,  4C087AA03 ,  4C087BB63 ,  4C087MA02 ,  4C087NA05 ,  4C087ZB21 ,  4C087ZB26
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (1)
  • 悪性腫瘍の治療方法
    Gazette classification：公表公報   Application number：特願平10-547430   Applicant：ザ・ウイスター・インステイテユート・オブ・アナトミー・アンド・バイオロジー
Article cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
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