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J-GLOBAL ID：200903007058839736

CATV用ステイタスモニタの呼び出し方法とそれに使用されるCATV用ステイタスモニタ

Inventor：
柳瀬 光伸

About 柳瀬 光伸


Applicant, Patent owner：
ミハル通信株式会社

About ミハル通信株式会社


Agent (1)： 小林 正治
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998121057
Publication number (International publication number)：1999313016
Application date： Apr. 30, 1998
Publication date： Nov. 09, 1999
Summary：
【要約】【課題】 ステイタスモニタのアドレス設定に手間がかかり、また設定ミスも生じやすい。【解決手段】 ステイタスモニタ1にGPS衛星からの信号を受信して当該ステイタスモニタ1の設置位置を検出するGPS機能を付加し、ステイタスモニタ1のポーリング用アドレスをGPS機能で検出した当該ステイタスモニタ1の設置位置情報或いは設置位置情報を絡めたものとし、このポーリング用アドレスをステイタスモニタ1とCATVシステムのセンタ側装置2の夫々に設定し、センタ側装置2からステイタスモニタ1の設置位置情報を含んだポーリング用アドレスでステイタスモニタ1を呼び出す。
Claim (excerpt)：
ステイタスモニタ(1)のポーリング用アドレスを当該ステイタスモニタ(1)の設置位置情報或いは設置位置情報を絡めたものとし、このポーリング用アドレスをステイタスモニタ(1)とCATVシステムのセンタ側装置(2)の夫々に設定し、センタ側装置(2)からステイタスモニタ(1)の設置位置情報を含んだポーリング用アドレスでステイタスモニタ(1)を呼び出すことを特徴とするCATV用ステイタスモニタの呼び出し方法。
IPC (2)：
H04B 3/50 ,  H04N 7/16
FI (2)：
H04B 3/50 ,  H04N 7/16 Z
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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