Pat
J-GLOBAL ID:200903007104084508
食品の梱包方法,食品梱包体及び保冷体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
丸岡 裕作
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004174448
Publication number (International publication number):2005350117
Application date: Jun. 11, 2004
Publication date: Dec. 22, 2005
Summary:
【課題】 保冷体を調味料として再利用可能にし、無駄を防止できるようにするとともに、自然の海水を利用した調理を行なうことができるようにする。【解決手段】 食品としての生きた魚介類Fを通水性の内箱22に入れ、この内箱22を樹脂製の包装袋21に収容し、包装袋21内に酸素を充填して包装袋21を密封し、包装袋21を保冷体Hとともに断熱性の外箱23に収納する食品の梱包方法において、保冷体Hを、容器1に調味料として使用可能な滅菌海水を封入し、容器1内の滅菌海水を氷結させた構成にした。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
食品を包装袋で包装し、該包装袋を保冷体とともに外箱に収納する食品の梱包方法において、
上記保冷体を、容器に調味料として使用可能な滅菌海水を封入し、該容器内の滅菌海水を氷結させた構成にしたことを特徴とする食品の梱包方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (7):
3E035AA05
, 3E035AB01
, 3E035AB02
, 3E035BA01
, 3E035BA08
, 3E035BB02
, 3E035BD01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
殻付き生カキの出荷方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-284350
Applicant:本田太
Return to Previous Page