Pat
J-GLOBAL ID:200903007169439923

光導波路と光ファイバの接続構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 下田 容一郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992255701
Publication number (International publication number):1994082652
Application date: Aug. 31, 1992
Publication date: Mar. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】 光導波路と光ファイバに安定した接続が容易且つ迅速に得られるようにする。【構成】 受け台13,24と押え14,25によって光ファイバ15,26に強制的に曲げを発生させると共に光ファイバ15,26をガイドブロック16,27の貫通孔に通して光ファイバ15,26の先端に軸芯方向の圧縮力を与え、光導波路6の端面に光ファイバ15,26の先端を垂直に当接するようにした。
Claim (excerpt):
1つの光信号を複数の光信号に分割したり、逆に複数の光信号を1つの光信号として結合したりする光導波路と光ファイバの接続構造において、ガイド部材により前記光ファイバに曲りを強制的に加えると共に前記光ファイバの先端に軸芯方向の圧縮力を与え、前記光導波路の端面に前記光ファイバの先端を垂直に当接したことを特徴とする光導波路と光ファイバの接続構造。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 特開平2-006911
  • 特開平4-204704
  • 特開平2-123301
Show all

Return to Previous Page