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J-GLOBAL ID:200903007216388828
有機エレクトロルミネッセンス素子の駆動方法、有機エレクトロルミネッセンス装置及び表示装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松川 克明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997275454
Publication number (International publication number):1998199674
Application date: Oct. 08, 1997
Publication date: Jul. 31, 1998
Summary:
【要約】【課題】 有機エレクトロルミネッセンス素子から発光される光の輝度の調整が簡単かつ適切に行なえると共に、装置が複雑化するということも少なく、階調表現に優れた表示装置が簡単に得られるようにする。【解決手段】 ホール注入電極12と電子注入電極16との間に電圧を作用させて有機エレクトロルミネッセンス素子10を発光させるにあたり、有機エレクトロルミネッセンス素子に印加させる電圧の周波数を変調させて、有機エレクトロルミネッセンス素子から発光される光の輝度を調整するようにし、また有機エレクトロルミネッセンス素子が複数設けられた表示装置において、有機エレクトロルミネッセンス素子に電圧の周波数を変調させて印加させる周波数変調手段22,35 を設けた。
Claim (excerpt):
ホール注入電極と電子注入電極との間に電圧を作用させて有機エレクトロルミネッセンス素子を発光させる有機エレクトロルミネッセンス素子の駆動方法において、有機エレクトロルミネッセンス素子に印加させる電圧の周波数を変調させて、有機エレクトロルミネッセンス素子から発光される光の輝度を調整することを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子の駆動方法。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent: