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J-GLOBAL ID：200903007226075836

標示装置

Inventor： 渡部 陽次郎 ,  田中 雅裕 ,  岸川 龍広 ,  原田 恭輔 ,  上野 敦靖
Applicant, Patent owner： 三菱レイヨン株式会社
Agent (1)： 志賀 正武 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996017941
Publication number (International publication number)：1997212116
Application date： Feb. 02, 1996
Publication date： Aug. 15, 1997
Summary：

【要約】【課題】 面内均一性に優れるとともに輝度の低下が小さく、しかも暗部やスジムラが生じるおそれのない発光面を有する標示装置を提供する。【解決手段】 光源31と、光源31に接続されて認識すべき図形または文字を標示する標示部39とを備え、標示部39は、少なくとも一端面が光源31に対向する光入射面とされかつ一方の主面が粗面処理されて光出射面とされた導光体32と、一方の主面側に配置された光変向シート33と、光変向シート33の外側に配置され認識すべき図形が形成された標示板34とからなり、導光体32は、複数の小導光体32aが一つの面上に配列され、これら小導光体32a,...は弾性部材36,...により外方から押圧されて隣接する小導光体32a,...の端面同士が突き合わせられた状態で保持されてなることを特徴とする。

Claim (excerpt)：

光源と、該光源に接続されて認識すべき図形または文字を標示する標示部とを備え、該標示部は、少なくとも一端面が前記光源に対向する光入射面とされかつ一方の主面が粗面処理されて光出射面とされた導光体と、該一方の主面側に配置された光変向シートと、該光変向シートの外側に配置され認識すべき図形が形成された標示板とからなり、前記導光体は、複数の小導光体が一つの面上に配列され、これら小導光体は、弾性部材により外方から押圧されて隣接する小導光体の端面同士が突き合わせられた状態で保持されてなることを特徴とする標示装置。

IPC (2)：

G09F 13/18 ,  F21V 8/00 601

FI (2)：

G09F 13/18 D ,  F21V 8/00 601 B

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 面発光装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-007416   Applicant：株式会社日立製作所
• 液晶表示装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-165346   Applicant：株式会社日立製作所, 日立デバイスエンジニアリング株式会社