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J-GLOBAL ID:200903007873222042
電解水生成装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996359349
Publication number (International publication number):1998128330
Application date: Oct. 30, 1996
Publication date: May. 19, 1998
Summary:
【要約】【目的】 電解度を指定する選択スイッチから他の電解度を指定する選択スイッチを押して新たな電解度の水を選択するとき、新たな電解度の水を素速く得る。【構成】 電解度を指示するスイツチを操作すれば、その操作に従い制御部材5が動作され、電解槽に指定の電圧を印加するので、所望の電解度の電解水が吐出される。上記電解度を指示するスイツチは選択スイツチ10で行われる。選択スイツチ10と関わり合って動作する選択手段12があり、この選択手段の一部を構成する記憶手段に収納されている第3の電解度を駆動される動作が上記選択スイツチ10の選択と関連して実行される。そして選択手段の情報に基づき制御部材5が第3の電解度に相当する電圧を所定時間陰陽電極に印加する。前記所定時間が終了すると新たに選択された電解度に相当する電圧を陰陽電極に印加する。
Claim (excerpt):
イオン透過性隔膜で分室した電極室の夫々の電極に直流電圧を印加する電解槽からなり、電解槽から吐出する生成水の電解度を指定する選択手段を設け所望の電解度の生成水を選択手段をもって指定できる電解水生成器において、既に選択された第1の電解度を指定する選択スイッチから他の第2の電解度を指定する選択スイッチを介して新たな電解度を選択するとき、一旦、所定時間の間、第3の電解度に保持した後、前記新たな電解度に移行することを特徴とする電解水生成装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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アルカリイオン整水器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-116543
Applicant:松下電器産業株式会社
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