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J-GLOBAL ID:200903007891546564
熱励起発光の運転方法及び熱励起発光装置とそれを用いた熱光起電発電装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
絹谷 信雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998273652
Publication number (International publication number):2000106001
Application date: Sep. 28, 1998
Publication date: Apr. 11, 2000
Summary:
【要約】【課題】 システム効率が良好であると共に、簡易、かつ、安価な熱励起発光の運転方法及び熱励起発光装置とそれを用いた熱光起電発電装置を提供するものである。【解決手段】 発光管1内に燃料Fと燃焼用空気Aを供給して燃焼させ、その燃焼熱で発光管1を発光させるに際し、発光管1の両端に蓄熱体2a,2bを設け、その発光管1の両端側から交互に、燃料Fおよび燃焼用空気Aを供給して燃焼させると共に、燃焼排ガスGを蓄熱体2a,2bを通して排出し、その蓄熱体2a,2bを用いて燃焼用空気を予熱するものである。
Claim (excerpt):
発光管内に燃料と燃焼用空気を供給して燃焼させ、その燃焼熱で発光管を発光させるに際し、発光管の両端に蓄熱体を設け、その発光管の両端側から交互に、燃料および燃焼用空気を供給して燃焼させると共に、燃焼排ガスを蓄熱体を通して排出し、その蓄熱体を用いて燃焼用空気を予熱することを特徴とする熱励起発光の運転方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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