Pat
J-GLOBAL ID:200903008138256568
インクジェットヘッド送液装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
江原 省吾
, 田中 秀佳
, 白石 吉之
, 城村 邦彦
, 熊野 剛
, 山根 広昭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004004584
Publication number (International publication number):2005193618
Application date: Jan. 09, 2004
Publication date: Jul. 21, 2005
Summary:
【課題】 複数台のインクジェットヘッドに液状材料を送給するに際して、管路の複雑化を招くことなく送液管路に気体が残存しないようにし、且つ各インクジェットヘッドに送給される液状材料の液圧を均一にする。【解決手段】 複数台のインクジェットヘッド4にそれぞれ通じる液状材料送給用の各個別送液管路3を、一種類の液状材料を貯留する一個のインクタンク1に通じる共通送液管路2に接続すると共に、共通送液管路2と各個別送液管路3との各接続部または各インクジェットヘッド4もしくはそれらの各両者間にそれぞれ通じる気体流通可能な各個別流気管路19を、大気に対して開放及び閉鎖可能なバイパス管路18a(共通流気管路18)に接続する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
インクタンクから複数台のインクジェットヘッドに液状材料を送給するように構成したインクジェットヘッド送液装置において、
複数台のインクジェットヘッドにそれぞれ通じる液状材料送給用の各個別送液管路を、一種類の液状材料を貯留する一個のインクタンクに通じる共通送液管路に接続すると共に、前記共通送液管路と各個別送液管路との各接続部または各インクジェットヘッドもしくはそれらの各両者間にそれぞれ通じる気体流通可能な各個別流気管路を、大気に対して開放及び閉鎖可能な共通流気管路に接続したことを特徴とするインクジェットヘッド送液装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (14):
2C056EA15
, 2C056EA26
, 2C056EB15
, 2C056EB50
, 2C056EC17
, 2C056EC18
, 2C056EC40
, 2C056EC49
, 2C056EC64
, 2C056KA01
, 2C056KA08
, 2C056KB04
, 2C056KB08
, 2C056KB11
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
-
インク供給システム及びそのシステムにおけるインク供給量の管理方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-247678
Applicant:セイコーエプソン株式会社
-
塗布装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-284114
Applicant:芝浦メカトロニクス株式会社
Cited by examiner (3)
-
溶液の塗布装置及び塗布装置の脱気方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-340817
Applicant:芝浦メカトロニクス株式会社
-
インクジェット記録装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-038775
Applicant:キヤノン株式会社
-
塗布装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-284114
Applicant:芝浦メカトロニクス株式会社
Return to Previous Page