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J-GLOBAL ID：200903009356445581

フープステント

Inventor： コニャ,アンドラス ,  ウォレス,シドニー ,  ライト,ケネス・シー
Applicant, Patent owner： マイクロ・セラピューティクス・インコーポレイテッド
Agent (1)： 青山 葆 (外2名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1998538881
Publication number (International publication number)：2001514543
Application date： Mar. 06, 1998
Publication date： Sep. 11, 2001
Summary：

【要約】本発明はステント(1)であり、このステントは単一のワイヤ(2)からなり、該ワイヤは、半径方向にオフセットされたストラット(7)で接続されたフープ(5)に形成されている。

Claim (excerpt)：

身体のルーメン内で使用するためのワイヤフレーム構造において、 一連のワイヤフープからなり、 該ワイヤフープは、長手方向に整列し、ほぼ平行な複数の面内にあり、各フープの中心を通るほぼ共通の軸に沿っており、 それらの連続したフープは、一方のフープから他方のフープに延びるストラットによって接続され、 前記ストラットは、半径方向に一致しない状態に配置されていることを特徴とするワイヤフレーム構造。

IPC (2)：

A61M 29/02 ,  A61M 29/00

FI (2)：

A61M 29/02 ,  A61M 29/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 膨張可能なステント及びその製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-286331   Applicant：アドヴァンスドカーディオヴァスキュラーシステムズインコーポレーテッド
• 特表平7-509633