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J-GLOBAL ID：200903009457804914

生体機能診断装置、生体機能診断方法、生体用プローブ、生体用プローブ装着具、生体用プローブ支持具及び生体用プローブ装着支援具

Inventor：
加藤 俊徳

About 加藤 俊徳


Applicant, Patent owner：
加藤 俊徳

About 加藤 俊徳


Agent (1)： 中澤 昭彦
Gazette classification：再公表公報
Application number (International application number)：JP2005013327
Publication number (International publication number)：WO2006009178
Application date： Jul. 20, 2005
Publication date： Jan. 26, 2006
Summary：
本発明の生体機能診断装置は、生体用プローブ1と、行動情報計測部2と、装置本体3とを有し、近赤外分光法を利用して生体機能を診断するものであり、装置本体3は、生体用プローブ1からの光情報に基づいて、酸化型ヘモグロビンの変化量と還元型ヘモグロビンの変化量との関係を示す二次元ダイアグラム及び、酸化型ヘモグロビンの絶対量と還元型ヘモグロビンの絶対量との関係を示す二次元ダイアグラムに基づいて導き出される各種パラメータを算出する制御部8と、行動情報計測部2によって計測された行動情報を入力する行動情報入力部12と、制御部8によって算出された各種パラメータ及び/又は行動情報入力部に入力された行動情報に基づいて各種画像表示を行う表示部10とを有する、【選択図】 図2
Claim (excerpt)：
生体の所定部位に光を照射する発光素子と、生体内から出射する光を受光し検出する受光素子とを備えた複数の生体用プローブと、前記生体の行動情報を計測する行動情報計測部と、前記生体用プローブによって検出された光情報及び前記行動情報計測部によって計測された行動情報を入力し、演算、制御又は記憶を行う装置本体とを有し、近赤外分光法を利用して生体機能を診断する生体機能診断装置であって、 前記装置本体は、前記生体用プローブからの光情報に基づいて、酸化型ヘモグロビンの変化量と還元型ヘモグロビンの変化量との関係を示す二次元ダイアグラム及び/又は酸化型ヘモグロビンの絶対量と還元型ヘモグロビンの絶対量との関係を示す二次元ダイアグラムに基づいて導き出される各種パラメータを算出する制御部と、前記行動情報計測部によって計測された行動情報を入力する行動情報入力部と、前記制御部によって算出された各種パラメータ及び/又は前記行動情報入力部に入力された行動情報に基づいて各種画像表示を行う表示部とを有する、 ことを特徴とする生体機能診断装置。
IPC (4)：
A61B 10/00 ,  A61B 5/145 ,  G01N 21/17 ,  G01N 21/35
FI (4)：
A61B10/00 E ,  A61B5/14 322 ,  G01N21/17 610 ,  G01N21/35 Z
F-Term (20)：
2G059AA05 ,  2G059BB12 ,  2G059CC18 ,  2G059EE01 ,  2G059EE02 ,  2G059EE11 ,  2G059FF01 ,  2G059FF04 ,  2G059HH01 ,  2G059HH02 ,  2G059HH06 ,  2G059KK03 ,  2G059MM01 ,  2G059MM09 ,  2G059MM10 ,  4C038KK01 ,  4C038KL05 ,  4C038KL07 ,  4C038KM01 ,  4C038KX01
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (7)
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