Pat
J-GLOBAL ID:200903009741277150
分離膜末端キャップ
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (2):
斉藤 武彦
, 畑 泰之
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003516667
Publication number (International publication number):2004536703
Application date: Jul. 03, 2002
Publication date: Dec. 09, 2004
Summary:
【課題】種々の流体成分を分離するための商業的な膜分離プロセスにおいて有用な分離要素及び分離膜末端キャップを提供する。【解決手段】透過液を集めるために透過性分離体の第一側部と流体連通している透過液流路を定めている該透過性分離体;第一末端と第二末端との間の軸に沿って延びていると共に該透過液流路と流体連通している透過液チューブ;該透過性分離体の第二側部上の保持液流路;該透過液チューブに接続しそしてシール面と隣接位にある分離要素のシール面との間のシール用部材を軸方向に圧縮できるようになっている該シール面をもつ分離要素。【選択図】図1
Claim (excerpt):
透過液を集めるために透過性分離体の第一側部と流体連通している透過液流路を定めている該透過性分離体;第一末端と第二末端との間の軸に沿って延びていると共に該透過液流路と流体連通している透過液チューブ;該透過性分離体の第二側部上の保持液(retentate)流路;該透過液チューブに接続しそしてシール面と隣接位にある分離要素のシール面との間のシール用部材を軸方向に圧縮できるようになっている該シール面をもつことを特徴とする分離要素。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (23):
4D006GA01
, 4D006HA01
, 4D006HA61
, 4D006JA01
, 4D006JA04
, 4D006JA04A
, 4D006JA06A
, 4D006JA07
, 4D006JA12A
, 4D006JA13A
, 4D006JA22A
, 4D006JA23A
, 4D006JA24A
, 4D006JA25A
, 4D006JA27A
, 4D006JA27C
, 4D006JA52A
, 4D006JA55A
, 4D006MA01
, 4D006MA04
, 4D006MB01
, 4D006PA01
, 4D006PB01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
特開平4-247205
-
流体分離素子組立体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-094105
Applicant:東レ株式会社
Return to Previous Page