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J-GLOBAL ID:200903009766365720

植物成長促進方法及び植物成長促進装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 長谷川 芳樹 ,  塩田 辰也 ,  寺崎 史朗
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003153187
Publication number (International publication number):2004350597
Application date: May. 29, 2003
Publication date: Dec. 16, 2004
Summary:
【課題】一般的に適用可能な具体性を備えた植物成長促進方法等を提供する。【解決手段】刺激信号発生器が交流電気信号の刺激信号を出力する。刺激信号は直流から100KHzまでの範囲の周波数成分を含み、また振幅の大きいランダム信号スパン(時間帯)と、振幅の弱い(振幅がゼロとなる状態を含む)弱信号スパン(時間帯)とが交互に現れる。ランダム信号スパンの継続時間及び弱信号スパンの継続時間はそれぞれランダムである。ランダム信号スパンの継続時間は2〜30秒程度の範囲で変化し、弱信号スパンの継続時間は2〜40秒程度の範囲で変化する。刺激発生器(オーディオ機器)が、刺激信号を40dB以上の音波及び0.0001ミリガウス〜50ガウスの弱交流磁界に変換する。植物がこの音波及び弱交流磁界に曝露される。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
植物を、0.0001ミリガウス〜50ガウスの弱交流磁界及び0.0001ミリガウス〜50ガウスの弱電磁波のうちの少なくとも一方と、音波とを含む刺激に曝露し、前記植物の成長を促進する ことを特徴とする植物成長促進方法。
IPC (2):
A01G7/04 ,  A01G7/00
FI (2):
A01G7/04 B ,  A01G7/00 604C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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