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J-GLOBAL ID:200903009785658860
コラーゲンケーシング
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
大家 邦久
, 小澤 信彦
, 林 篤史
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003522305
Publication number (International publication number):2005500070
Application date: Aug. 23, 2002
Publication date: Jan. 06, 2005
Summary:
ソーセージのような食品用に押出成形された管状ケーシングを押出可能なゲルから製造する。ゲルはコラーゲン、脂肪および湿潤剤を含む。含有するコラーゲンは本質的に豚コラーゲンからなり、含有する脂肪は野生の豚の皮膚またはハイド(皮)のそれ以下に減少されている。一般に、脂肪に対するコラーゲンの割合は少なくとも2.0:1、特に10以上:1である。
Claim (excerpt):
押出成形可能ゲルから作られた押出成形管状食品ケーシングであって、前記ケーシングが、乾燥重量ベースで、コラーゲン、脂肪および湿潤剤を含み、前記ケーシングに含まれるコラーゲンが本質的に豚コラーゲンからなり、前記ケーシングに含まれる脂肪が野生の豚の皮膚または皮に含まれる脂肪より少ない管状食品ケーシング。
IPC (1):
FI (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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特開昭62-003733
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豚の皮膚からのコラーゲン膜の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-371697
Applicant:エド・ガイストリッヒ・ゼーネ・アクチェンゲゼルシャフト・フュール・ヒェミッシェ・インドゥストリー
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特公昭55-045179
Article cited by the Patent:
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