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J-GLOBAL ID:200903009786691144
燃料電池モジュール
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
工藤 実
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002119734
Publication number (International publication number):2003317780
Application date: Apr. 22, 2002
Publication date: Nov. 07, 2003
Summary:
【要約】【課題】燃料電池モジュール内の供給室の管板等の壁面の温度を低く抑えながら、燃料電池セルで発生した熱を、燃料電池モジュール内と空気予熱器での空気加熱用として有効利用する。【解決手段】改質器22と、燃料電池モジュール本体21とを具備する燃料電池モジュールを用いる。改質器22は、燃料ガス51の改質を行う。燃料電池モジュール本体21は、その改質された燃料ガス51と酸化剤ガス52とを用いて発電を行う。そして、改質器22は、燃料電池モジュール本体21から送出された酸化剤ガス52の熱としての酸化剤熱を利用してその改質を行う。ただし、改質器22は、第1改質部22-1と、第2改質部22-2とを具備する。第1改質部22-1は、その第2改質部22-2で改質をされた燃料ガス51の熱を利用して改質を行う。
Claim (excerpt):
燃料ガスの改質を行う改質器と、前記改質された前記燃料ガスと酸化剤ガスとを用いて発電を行う燃料電池モジュール本体と、を具備し、前記改質器は、前記燃料電池モジュール本体から送出された前記酸化剤ガスの熱としての酸化剤熱を利用して前記改質を行う、燃料電池モジュール。
IPC (6):
H01M 8/06
, C01B 3/38
, H01M 8/00
, H01M 8/04
, H01M 8/12
, H02P 9/04
FI (7):
H01M 8/06 G
, C01B 3/38
, H01M 8/00 Z
, H01M 8/04 J
, H01M 8/04 N
, H01M 8/12
, H02P 9/04 P
F-Term (18):
4G140EA03
, 4G140EA06
, 4G140EB13
, 4G140EB18
, 4G140EB42
, 4G140EB44
, 5H026AA06
, 5H026CV02
, 5H027AA06
, 5H027BA01
, 5H027BA08
, 5H027BA09
, 5H027BA10
, 5H590AA02
, 5H590CA08
, 5H590CA26
, 5H590CA28
, 5H590CA30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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特開平1-232671
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特開昭63-128564
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特開平4-000108
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