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J-GLOBAL ID:200903009826466955

濃い緑色のソーダライムガラス

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 安達 光雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998170429
Publication number (International publication number):1999071131
Application date: Jun. 18, 1998
Publication date: Mar. 16, 1999
Summary:
【要約】【課題】 自動車のリアサイドウインドウ及びリアウインドウに特に好適なガラスを提供する。【解決手段】 ガラス形成主成分及び着色剤から構成される灰-緑着色ソーダライムガラスにおいて、それが0.4重量%未満のFeOを含有すること、それが5%以上の励起純度を有し、光源Aの下でかつ4mmのガラス厚さについて30%より大きい光透過率(TLA4)、1.55より大きい選択性(SE4)及び10%より小さい紫外線透過率(TUV4)を有することを特徴とする灰-緑着色ソーダライムガラス。
Claim (excerpt):
ガラス形成主成分及び着色剤から構成される灰-緑着色ソーダライムガラスにおいて、それが0.4重量%未満のFeOを含有すること、それが5%以上の励起純度を有し、光源Aの下でかつ4mmのガラス厚さについて30%より大きい光透過率(TLA4)、1.55より大きい選択性(SE4)及び10%より小さい紫外線透過率(TUV4)を有することを特徴とする灰-緑着色ソーダライムガラス。
IPC (3):
C03C 4/02 ,  B60J 1/00 ,  C03C 4/08
FI (3):
C03C 4/02 ,  B60J 1/00 G ,  C03C 4/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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