Pat
J-GLOBAL ID:200903009957460596
プラズマディスプレイパネルの障壁形成方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
土井 育郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994250475
Publication number (International publication number):1996115669
Application date: Oct. 17, 1994
Publication date: May. 07, 1996
Summary:
【要約】【目的】 望ましい形状の障壁を形成する。【構成】 基板上に障壁形成用ガラスペースト3をパターニングする工程と、該ペースト3を焼成する工程を含む障壁形成方法において、焼成前におけるペースト3の形状を底部よりも頂部の方を幅広い形状にする。焼成時にペースト3中の低融点ガラスが軟化して上部から下部へ流動し、最終的に望ましい形状の障壁7が形成できる。ペースト3のパターニングにサンドブラスト加工法を用いることにより、底部よりも頂部の方を幅広い形状を容易に加工できる。
Claim (excerpt):
基板上に障壁形成用ガラスペーストをパターニングする工程と、該ペーストを焼成する工程を含む障壁形成方法において、焼成前におけるペーストの形状を底部よりも頂部の方を幅広い形状にしたことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの障壁形成方法。
IPC (3):
H01J 9/24
, H01J 9/02
, H01J 17/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開平2-223132
-
特開平3-127429
-
プラズマデイスプレイ基板の厚膜パターン形成方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-205583
Applicant:大日本印刷株式会社
Return to Previous Page