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J-GLOBAL ID:200903010473268710
電子メール転送方法及び装置及び電子メール転送プログラムを格納した記憶媒体
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000204230
Publication number (International publication number):2002024144
Application date: Jul. 05, 2000
Publication date: Jan. 25, 2002
Summary:
【要約】【課題】 要約率や制限文字数を小さくしても読みやすい電子メールの要約を作成し、ネットワークを経由して利用者の端末に電子メールの要約を送信するための電子メール転送方法及び装置及び電子メール転送プログラムを格納した記憶媒体を提供する。【解決手段】 本発明は、計算機ネットワークを経由して利用者から、該利用者の名前、メールアドレス、該利用者が電子メールを取得するために必要な情報と該利用者の携帯端末の宛先に関する情報を各利用者に入力させることにより、該利用者に関する情報を登録し、登録された各利用者に関する情報を用いて、各利用者のメールサーバに電子メールが着信しているかを調べ、着信している場合に、各利用者のメールサーバから電子メールを取得し、取得した電子メールから要約を作成するのに必要な情報を抽出し、抽出された情報を組み合わせて電子メールの要約を作成し、作成した要約を計算機ネットワークを経由して、各利用者の携帯端末の宛先に送信する。
Claim (excerpt):
電子メールが計算機ネットワークを介して利用者のメールサーバに到着したときに、電子メールの着信を利用者に通知する電子メール転送方法において、前記計算機ネットワークを経由して利用者から、該利用者の名前、メールアドレス、該利用者が電子メールを取得するために必要な情報と該利用者の携帯端末の宛先に関する情報を各利用者に入力させることにより、該利用者に関する情報を登録し、登録された各利用者に関する情報を用いて、各利用者の前記メールサーバに電子メールが着信しているかを調べ、着信している場合に、各利用者の前記メールサーバから電子メールを取得し、取得した電子メールから要約を作成するのに必要な情報を抽出し、抽出された情報を組み合わせて電子メールの要約を作成し、作成した要約を前記計算機ネットワークを経由して、各利用者の携帯端末の宛先に送信することを特徴とする電子メール転送方法。
IPC (3):
G06F 13/00 610
, H04L 12/54
, H04L 12/58
FI (2):
G06F 13/00 610 C
, H04L 11/20 101 B
F-Term (6):
5K030GA18
, 5K030HA06
, 5K030JT09
, 5K030KA06
, 5K030LD11
, 5K030LD17
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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