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J-GLOBAL ID：200903010872940953

受信妨害方式

Inventor：
宮原 俊二

About 宮原 俊二

, 
保科 恭史

About 保科 恭史


Applicant, Patent owner：
三菱電機株式会社

About 三菱電機株式会社


Agent (1)： 大岩 増雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999268190
Publication number (International publication number)：2001091632
Application date： Sep. 22, 1999
Publication date： Apr. 06, 2001
Summary：
【要約】【課題】 従来システムと同等或いはそれ以上の機能性能を、小さいシステム規模で実現し、さらに統計的処理、パルス内諸元測定等により分析精度を高める。【解決手段】 到来電波を分析して目標を識別することにより所望の目標に対して妨害波を送信する受信妨害方式において、送信側から受信側に回り込んでくる妨害波を抑圧する干渉波抑圧手段4を備えることにより、到来電波の受信手段1と、受信した信号の処理手段5と、妨害波の送信手段2の構成を簡素にしたものとし、送信と受信を並行して行えるようにした。
Claim (excerpt)：
到来電波を分析して目標を識別することにより所望の目標に対して妨害波を送信する受信妨害方式において、送信側から受信側に回り込んでくる妨害波を抑圧する干渉波抑圧手段と、到来電波の受信手段と、受信した信号を分析する処理手段と、妨害波の送信手段とを備え、送信と受信を並行して行えるようにしたことを特徴とする受信妨害方式。
IPC (3)：
G01S 7/38 ,  H01Q 3/26 ,  H01Q 25/04
FI (3)：
G01S 7/38 ,  H01Q 3/26 Z ,  H01Q 25/04
F-Term (20)：
5J021AA05 ,  5J021AA06 ,  5J021DB01 ,  5J021EA02 ,  5J021FA00 ,  5J021FA13 ,  5J021HA05 ,  5J021JA00 ,  5J070AB01 ,  5J070AD10 ,  5J070AH07 ,  5J070AH19 ,  5J070AH39 ,  5J070AK13 ,  5J070AK22 ,  5J070AK35 ,  5J070AK40 ,  5J070BH07 ,  5J070BH12 ,  5J070BH20
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
  • 特開平2-073182
  • 送受信装置
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-182531   Applicant：三菱電機株式会社
  • 特開平1-173887
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