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J-GLOBAL ID:200903010876791138

インバータ電源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三好 秀和 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994043964
Publication number (International publication number):1995255178
Application date: Mar. 15, 1994
Publication date: Oct. 03, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、入力一定制御中に交流電圧が急峻変動したときのスイッチング素子電圧の上昇を抑えてその破壊を防止することを目的とする。【構成】 交流電圧の急峻変動に対応して変動する信号を検知する検知手段21と、その検知信号に応じてスイッチング素子8の最大オン時間を切り換える最大オン時間切換手段20とを有することを特徴とする。
Claim (excerpt):
交流電源からの交流電圧を整流した直流電圧をスイッチング素子で周期的にスイッチングして高周波に変換するとともに入力電流又は出力電流を一定値に制御するようにしたインバータ電源装置において、前記交流電圧の急峻変動に対応して変動する信号を検知する検知手段と、該検知手段からの検知信号に応じて前記スイッチング素子の最大オン時間を切り換える最大オン時間切換手段とを有することを特徴とするインバータ電源装置。
IPC (5):
H02M 7/48 ,  H02M 7/537 ,  H05B 6/12 328 ,  H05B 6/12 330 ,  H05B 6/68 320
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平4-095386
  • パルス発生回路
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-012534   Applicant:松下電工株式会社
  • パルス発生回路
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-012529   Applicant:松下電工株式会社

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