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J-GLOBAL ID:200903011081406704
業務フロー管理システム、業務フロー管理方法、業務フロー管理プログラムおよび業務フロー管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002218105
Publication number (International publication number):2004062395
Application date: Jul. 26, 2002
Publication date: Feb. 26, 2004
Summary:
【課題】既存のアプリケーションプログラムと連係したデータ配信装置を提供すること。【解決手段】資材システムのために構築された資材DB309と、資材DB309にアクセスしてデータを抽出するSQLを含み、抽出したデータを出力する表示プログラム307bと、資材DB309に記憶されたデータを特定する文書番号を、表示プログラム307bと対応付けて記憶し、アクションを実行する担当者の識別情報およびアクションの順番を文書番号に対応付けて記憶するワークフローデータ記憶部201と、文書番号の指定に応じて、表示プログラム307bを実行する独自ドキュメント管理部303と、文書番号に対応するWF情報およびWF順序情報で定義された順番に従って、アクションの実行を促すメッセージを次の順番の担当者に配信するWFフレームワーク部301とを備える。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
所定のアプリケーションプログラムを実行するために構築されたデータベースと、
前記データベースにアクセスしてデータを抽出するための操作コマンドを含み、抽出したデータを出力するための画面を作成する表示プログラムを記憶する表示プログラム記憶手段と、
前記データベースに記録されたデータを特定するためのデータ識別コードを前記表示プログラムと対応付けて記憶する対応記憶手段と、
前記データ識別コードの指定に応じて、前記対応付けられた表示プログラムを実行する制御手段と、
アクションを実行する担当者を特定するための担当者識別情報およびアクションの順番を定義する業務フローを前記データ識別コードに対応付けて記憶する業務フロー記憶手段と、
前記データ識別コードに対応する前記業務フローで定義された順番に従って、前記データ識別コードで特定されるアクションの実行を促すメッセージを次の順番の担当者に対応する配信先に配信する配信手段とを備えた、業務フロー管理システム。
IPC (1):
FI (2):
G06F17/60 174
, G06F17/60 162C
Patent cited by the Patent:
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