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J-GLOBAL ID：200903011156235218

外部共振器型光源

Inventor： 舩川 清次
Applicant, Patent owner： 安藤電気株式会社
Agent (1)： 志賀 正武 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997262561
Publication number (International publication number)：1999103124
Application date： Sep. 26, 1997
Publication date： Apr. 13, 1999
Summary：

【要約】【課題】 自然放出光を除去することにより、極めて波長純度の高い光のみを出射することができる外部共振器型光源を提供する。【解決手段】 光増幅素子21と、光増幅素子21の一方の出射端面21a側に配置された第1の光反射手段22と、光増幅素子21の他方の出射端面21b側に配置された波長選択素子23と、波長選択素子23からの出射光31aを反射および/または透過させ前記第1の光反射手段22と共に光共振器を構成する第2の光反射手段24とを備え、波長選択素子23からの出射光を前記第2の光反射手段24より透過光32として取り出すことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

光増幅素子と、該光増幅素子の一方の出射端面側に配置された第1の光反射手段と、該光増幅素子の他方の出射端面側に配置された波長選択素子と、該波長選択素子からの出射光を反射および/または透過させ前記第1の光反射手段と共に光共振器を構成する第2の光反射手段とを備え、前記波長選択素子からの出射光を前記第2の光反射手段より透過光として取り出すことを特徴とする外部共振器型光源。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• ラマン分光のためのレーザダイオードシステム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-333812   Applicant：レニショウパブリックリミテッドカンパニー