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J-GLOBAL ID:200903011160019872
発光装置およびそれを用いた面状光源
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003366046
Publication number (International publication number):2004207688
Application date: Oct. 27, 2003
Publication date: Jul. 22, 2004
Summary:
【課題】 発光素子からの光を無駄なく導光板に入射させ、薄型化しつつ導光板の光入射面に対して広範囲に光を入射させる。【解決手段】 本発明は、発光素子と、該発光素子を収納する開口部を備え発光素子が載置されるリード電極の主面の一部が開口部の底面から露出されてなるパッケージとを備える発光装置であって、開口部は、突出部(111)を有し、開口部の内壁面は、パッケージ主面の長軸方向に延伸する内壁面(101a)と、短軸方向に延伸し互いに対向する一対の内壁面(102)と、内壁面(101a)に対向する内壁面(101b)と、内壁面(101a)に対向し突出部(111)に設けられる内壁面(101c)と、内壁面(101b)から内壁面(101c)まで連続して突出部(111)に設けられる内壁面(104)とを有することを特徴とする発光装置である。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
発光素子と、該発光素子を収納する開口部を備え、該開口部の底面からリード電極が露出されるパッケージとを有する発光装置であって、
前記開口部は、突出部(111)を有し、前記開口部の内壁面は、前記パッケージ主面の長軸方向に延伸する内壁面(101a)と、前記パッケージ主面の短軸方向に延伸し互いに対向する一対の内壁面(102)と、前記内壁面(101a)に対向する内壁面(101b)と、前記内壁面(101a)に対向し前記突出部(111)に設けられる内壁面(101c)と、前記内壁面(101b)から前記内壁面(101c)まで連続して前記突出部(111)に設けられる内壁面(104)とを有することを特徴とする発光装置。
IPC (5):
H01L33/00
, F21S2/00
, F21V3/04
, G02B6/00
, G02F1/13357
FI (5):
H01L33/00 N
, F21V3/04 C
, G02B6/00 331
, G02F1/13357
, F21S1/00 E
F-Term (20):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA23Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD12
, 2H091FD13
, 2H091LA11
, 5F041AA03
, 5F041AA07
, 5F041AA38
, 5F041AA47
, 5F041CA40
, 5F041DA02
, 5F041DA07
, 5F041DA09
, 5F041DA12
, 5F041DA35
, 5F041DA43
, 5F041DA57
, 5F041EE25
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
側面発光装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-067299
Applicant:ローム株式会社
Cited by examiner (3)
-
チップ部品型発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-040512
Applicant:日亜化学工業株式会社, 富士機工電子株式会社
-
半導体装置及びその製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-189246
Applicant:サンケン電気株式会社
-
LEDランプ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-113447
Applicant:豊田合成株式会社, 松下電器産業株式会社
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