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J-GLOBAL ID：200903011502643867

データ処理装置

Inventor：
石川 尚

About 石川 尚


Applicant, Patent owner：
キヤノン株式会社

About キヤノン株式会社


Agent (4)： 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003008573
Publication number (International publication number)：2004220432
Application date： Jan. 16, 2003
Publication date： Aug. 05, 2004
Summary：
【課題】データ処理モジュール(プロセッサ)のI/Fを汎用化し、処理内容に応じてデータ処理モジュール単位の追加変更を容易にすることができるデータ処理装置を提供する。【解決手段】データ処理モジュール3にリードアドレス生成部11、リードFIFO7、ライトアドレス生成部13、ライトFIFO9及びアービタ10を設け、1チャンネル分のポートで上位のアービタ4に接続する。一方、リードアドレス生成部11及びライトアドレス生成部13において、最終アクセス要求受け付け後に割り込みを生成し、割り込み処理時の各データ処理モジュール8-1〜8-mの状態に応じて各データ処理モジュールの起動を制御する。尚、各データ処理モジュール間のデータの受け渡しはRAM6上において行う。【選択図】 図4
Claim (excerpt)：
データを格納する格納手段と、 前記格納手段から前記データを読み出し、データ処理を行った後に処理後のデータを前記格納手段に書き込む一連の処理を行う複数のデータ処理手段と、 前記複数のデータ処理手段のうち、所定のデータ処理手段を起動させる起動制御手段と、 起動した前記所定のデータ処理手段による前記格納手段へのアクセスを制御するアクセス制御手段と を備えることを特徴とするデータ処理装置。
IPC (1)：
G06F12/00
FI (2)：
G06F12/00 571A ,  G06F12/00 560B
F-Term (3)：
5B060CB01 ,  5B060CD12 ,  5B060KA02
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (7)
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