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J-GLOBAL ID:200903011899656242
投写型表示装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
五十嵐 孝雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999007421
Publication number (International publication number):2000206455
Application date: Jan. 14, 1999
Publication date: Jul. 28, 2000
Summary:
【要約】【課題】 光変調装置を用いた投写型表示装置における照明光学系の照明効率の向上を図る。【解決手段】 複数の画素を含む略矩形状の光照射面に照射された照明光の射出方向を、画像情報に応じて画素ごとに制御することにより、画像を表す画像光を射出する光変調装置と、前記光照射面に照射された照明光の中心軸が前記光照射面に所定の角度で入射するように、前記照明光を射出する照明光学系と、前記光変調装置から射出された画像光を投写する投写光学系とを備えている。前記照明光学系は、光源部と、前記光源部から射出された光が通過する透光性ロッドであって、通過する光の少なくとも一部が前記透光性ロッドの内面で反射を繰り返しながら通過する透光性ロッドとを備えている。前記透光性ロッドは、前記透光性ロッドの中心軸に垂直な断面積が入射側から射出側に向けて単調に増加する形状を有している。
Claim (excerpt):
画像を投写して表示する投写型表示装置であって、複数の画素を含む略矩形状の光照射面に照射された照明光の射出方向を、画像情報に応じて画素ごとに制御することにより、画像を表す画像光を射出する光変調装置と、前記光照射面に照射された照明光の中心軸が前記光照射面に所定の角度で入射するように、前記照明光を射出する照明光学系と、前記光変調装置から射出された画像光を投写する投写光学系と、を備え、前記照明光学系は、光源部と、前記光源部から射出された光が通過する透光性ロッドであって、通過する光の少なくとも一部が前記透光性ロッドの内面で反射を繰り返しながら通過する透光性ロッドと、を備え、前記透光性ロッドは、前記透光性ロッドの中心軸に垂直な断面積が入射側から射出側に向けて単調に増加する形状を有している、投写型表示装置。
IPC (4):
G02B 27/18
, G03B 21/14
, H04N 5/74
, H04N 9/31
FI (4):
G02B 27/18 Z
, G03B 21/14 A
, H04N 5/74 B
, H04N 9/31 C
F-Term (18):
5C058AA18
, 5C058BA05
, 5C058BA23
, 5C058EA02
, 5C058EA12
, 5C058EA27
, 5C060BA03
, 5C060BA09
, 5C060BC01
, 5C060EA01
, 5C060GA01
, 5C060GB01
, 5C060GB06
, 5C060HC01
, 5C060HC17
, 5C060HC24
, 5C060JA11
, 5C060JB06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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光源装置、照明系及び画像投射装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-043510
Applicant:キヤノン株式会社
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反射型プロジェクター
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-091886
Applicant:三星電子株式会社
-
液晶プロジェクタ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-346926
Applicant:カシオ計算機株式会社
-
画像投射装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-270691
Applicant:キヤノン株式会社
-
プロジェクター用照明装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-135424
Applicant:三星電子株式会社
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