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J-GLOBAL ID:200903000690084185

反射型プロジェクター

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊東 忠彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998091886
Publication number (International publication number):1999002780
Application date: Apr. 03, 1998
Publication date: Jan. 06, 1999
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 臨界角プリズムを採用して光の進行経路を変換させうるようにし、スクリーンの明るさを大幅向上させえ、また、偏光による光経路変換時、光の入射角に敏感な偏光ビームスプリッタの使用を不要とすることによって光学的整列が容易になる反射型プロジェクターを提供する。【解決手段】 光を生成投射する光源110と、各々独立的に駆動される2次元アレイ構造を有する多数の画素を含んで前記光源側から入射された光から画像を生成し、これを反射させる画像生成手段160と、前記光源側から入射された光を透過させ、前記画像生成手段から反射されて再入射された光を反射させるように光経路上に傾いて配置された透過/反射面を有する臨界角プリズム150と、前記臨界角プリズムの透過/反射面から反射して入射された光がスクリーンに向かうように拡大透過させる投射レンズユニット170とを含む。
Claim (excerpt):
光を生成投射する光源と、各々独立的に駆動される2次元アレイ構造を有する多数の画素を含んで前記光源側から入射された光から画像を生成し、これを反射させる画像生成手段と、前記光源側から入射された光を透過させ、前記画像生成手段から反射されて再入射された光を反射させるように光経路上に傾いて配置された透過/反射面を有する臨界角プリズムと、前記臨界角プリズムの透過/反射面から反射して入射された光がスクリーンに向かうように拡大透過させる投射レンズユニットとを含むことを特徴とする反射型プロジェクター。
IPC (5):
G02B 27/18 ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/1335 ,  G03B 21/00 ,  H04N 5/74
FI (5):
G02B 27/18 Z ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/1335 ,  G03B 21/00 D ,  H04N 5/74 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 投影型液晶表示装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-010996   Applicant:カシオ計算機株式会社
  • 特開昭63-292187
  • 投射型液晶表示装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-055726   Applicant:シャープ株式会社
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