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J-GLOBAL ID：200903011957453004
プラスチック製容器兼用注射器及びその製造方法
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
吉田 勝広 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997195250
Publication number (International publication number)：1999019212
Application date： Jul. 07, 1997
Publication date： Jan. 26, 1999
Summary：
【要約】【課題】 清浄度の維持が容易で、注射針取り付け口のゴム栓による密封性にも優れた容器兼用注射器及びその製造方法を提供すること。【解決手段】 注射針取り付け口を有するプラスチック製容器兼用注射器において、該注射針取り付口は、その内側壁面内に周縁部が埋め込まれたゴム栓によって密封されていることを特徴とするプラスチック製容器兼用注射器及び射出成形によって容器兼用注射器を製造するに際し、金型内の注射針取り付け口形成部位に予め形成したゴム栓をインサートし、プラスチック溶融物を射出することを特徴とするゴム栓で注射針取り付け口が密封されてなるプラスチック製容器兼用注射器の製造方法
Claim (excerpt)：
注射針取り付け口を有するプラスチック製容器兼用注射器において、該注射針取り付け口は、その内側壁面内に周縁部が埋め込まれたゴム栓によって密封されていることを特徴とするプラスチック製容器兼用注射器。
IPC (2)：
FI (2)：
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)
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薬品容器兼注射器における注射筒本体
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平5-169585
Applicant：共和真空技術株式会社
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輸液容器用口栓体及びその製法
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平7-126753
Applicant：昭和電工株式会社
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医療容器の口部及び医療容器
Gazette classification：公開公報
Application number：特願平4-159992
Applicant：川澄化学工業株式会社
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