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J-GLOBAL ID:200903012052508251
積層体
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994053463
Publication number (International publication number):1995256813
Application date: Mar. 24, 1994
Publication date: Oct. 09, 1995
Summary:
【要約】【目的】本発明は、ガスバリア性、可視領域における透明性、紫外線及び近赤外線の遮断性、導電性を有する積層体を提供する。【構成】透明性を有する基材フィルム2に、3価以上の金属、若しくは半導体をドープしてなる酸化亜鉛層3と、金属酸化物層4を順次積層してなり、酸化亜鉛層3は、酸化亜鉛単独の薄膜とした場合に生じる、各種雰囲気下で温度上昇による酸化亜鉛中の吸着酸素が薄膜中で化学吸着状態となり抵抗値の増大することが抑制され、酸化亜鉛の有する400nm以下の波長の紫外線遮蔽特性、1.5μm以上の波長の近赤外線遮断性、導電性、ガスバリア性を発揮する。
Claim (excerpt):
透明性を有する基材フィルムに、3価以上の金属、若しくは半導体をドープしてなる酸化亜鉛層と、金属酸化物層を順次積層してなることを特徴とする積層体。
IPC (6):
B32B 9/00
, B32B 7/02
, B32B 7/02 103
, B32B 27/06
, B65D 65/40
, C08J 7/06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平4-176857
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特公平4-044721
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熱線遮断膜
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-266689
Applicant:旭硝子株式会社
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