Pat
J-GLOBAL ID:200903012098051795

パチンコ機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 福田 賢三 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001114977
Publication number (International publication number):2001293162
Application date: Apr. 19, 1994
Publication date: Oct. 23, 2001
Summary:
【要約】【課題】 打球を遊技部の左右に散らすことができ、変化に富んだ遊技が可能なパチンコ機を提供する。【解決手段】 遊技者が発射した遊技球が飛び込み可能な飛込口13と、この飛込口13へ飛入した遊技球を再び遊技盤面上に放出する放出口16と、飛込口13へ飛入した遊技球を放出口16へ誘導する球誘導路とを設け、飛込口13の下縁付近には、飛込口13へ飛入する遊技球と、そのまま遊技盤面を流下する遊技球とに振り分ける振分手段として複数の誘導釘15を設け、放出口16の下方に、流下する遊技球が入賞し易い状態に変換可能な可変入賞部20を設け、該可変入賞部20へ入賞し易い範囲内に前記放出口16から遊技球を放出するようにした。
Claim (excerpt):
遊技者が発射した遊技球が飛び込み可能な飛込口と、上記飛込口へ飛入した遊技球を再び遊技盤面上に放出する放出口と、上記飛込口へ飛入した遊技球を上記放出口へ誘導する球誘導路とを設け、上記飛込口の下縁付近には、上記飛込口へ飛入する遊技球と、そのまま遊技盤面を流下する遊技球とに振り分ける振分手段を設けたことを特徴とするパチンコ機。
IPC (5):
A63F 7/02 312 ,  A63F 7/02 ,  A63F 7/02 314 ,  A63F 7/02 316 ,  A63F 7/02 317
FI (5):
A63F 7/02 312 Z ,  A63F 7/02 312 C ,  A63F 7/02 314 ,  A63F 7/02 316 ,  A63F 7/02 317
F-Term (7):
2C088EB05 ,  2C088EB15 ,  2C088EB29 ,  2C088EB42 ,  2C088EB45 ,  2C088EB50 ,  2C088EB53
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平2-136153
  • パチンコ機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-103178   Applicant:株式会社平和
  • 特開平2-136153

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