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J-GLOBAL ID:200903012166814875

光源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宮田 金雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999066193
Publication number (International publication number):2000261039
Application date: Mar. 12, 1999
Publication date: Sep. 22, 2000
Summary:
【要約】【課題】 照明装置や表示装置などに組み込む場合に、単一部品として簡単に取り扱うことができ、放熱効率が高く、安定した発光を行うことができる光源装置を得る。【解決手段】 略直方体形状の絶縁基板1において、断面が凹形状の溝部を長手方向に形成し、この溝部の断面幅を上部から下部に沿って狭くし、複数の発光ダイオード素子2を溝部の底面に長手方向に設け、電極3を絶縁基板1の溝部における発光ダイオード素子2の両側に長手方向に沿って連続して設け、ワイヤ4により各発光ダイオード素子2を電極3に並列接続し、透明または半透明の樹脂5を発光ダイオード素子2、電極3、ワイヤ4を包み込みように溝部へ充填する。さらに、電極3は陽電極3aと陰電極3bから成り、陰電極3aの電極面積を樹脂5の充填部分以外まで広げる。
Claim (excerpt):
断面が凹形状の溝部を長手方向に形成し、この溝部の断面幅が上部から下部に沿って狭くなる略直方体形状の絶縁基板と、前記絶縁基板の溝部の底面に長手方向に設けられた複数の発光ダイオード素子と、前記絶縁基板の溝部における前記発光ダイオード素子の両側に長手方向に沿って連続して設けられた電極と、前記各発光ダイオード素子を前記電極に並列接続するワイヤと、前記発光ダイオード素子、前記電極、前記ワイヤを包み込みように溝部へ充填された透明または半透明の樹脂と、を備えたことを特徴とする光源装置。
F-Term (16):
5F041AA14 ,  5F041AA33 ,  5F041AA37 ,  5F041BB22 ,  5F041BB27 ,  5F041CA02 ,  5F041DA07 ,  5F041DA13 ,  5F041DA43 ,  5F041DA72 ,  5F041DA74 ,  5F041DA75 ,  5F041DA77 ,  5F041DA83 ,  5F041FF01 ,  5F041FF11
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 発光ダイオード装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-251890   Applicant:豊田合成株式会社
  • 特開昭58-222578
  • 特開平4-357886
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