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J-GLOBAL ID：200903012334315715

内燃機関の排気浄化装置

Inventor：
中山 真治

About 中山 真治

, 
川谷 聖

About 川谷 聖

, 
渡邊 純也

About 渡邊 純也


Applicant, Patent owner：
三菱自動車工業株式会社

About 三菱自動車工業株式会社


Agent (1)： 樺山 亨 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995239697
Publication number (International publication number)：1997088569
Application date： Sep. 19, 1995
Publication date： Mar. 31, 1997
Summary：
【要約】【課題】 EGRガスと車外に排出される排気ガスとからカーボン等の微粒子を捕集するとともに、触媒装置とEGR装置とによってNOxを低減でき、また、装置を小型化できる排気浄化装置を提供すること。【解決手段】 エンジン1の排気系3に介装され、排気ガス中の微粒子を除去するパティキュレートトラップ10A,10Bと、排気系3のパティキュレートトラップ10A,10Bよりも下流側に配設された触媒装置20と、排気系3のパティキュレートトラップ10A,10Bと触媒装置3との間と、エンジン1の吸気系2とを互いに連通するEGR通路31と、EGR通路31に介装されていて、EGR通路31を開閉する開閉弁32と、エンジン1の運転状態に応じて開閉弁32を制御する制御手段40とを有する。
Claim (excerpt)：
エンジンの排気系に介装され、排気ガス中の微粒子を除去するパティキュレートトラップと、上記排気系の上記パティキュレートトラップよりも下流側に配設された触媒装置と、上記排気系の上記パティキュレートトラップと上記触媒装置との間と、上記エンジンの吸気系とを互いに連通するEGR通路と、上記EGR通路に介装されていて、上記EGR通路を開閉する開閉弁と、上記エンジンの運転状態に応じて上記開閉弁を制御する制御手段と、を有することを特徴とする内燃機関の排気浄化装置。
IPC (14)：
F01N 3/24 ZAB ,  F01N 3/24 ,  B01D 53/86 ZAB ,  B01D 53/94 ,  F01N 3/02 ZAB ,  F01N 3/02 341 ,  F01N 3/02 ,  F01N 3/08 ZAB ,  F01N 3/08 ,  F02M 25/07 ZAB ,  F02M 25/07 550 ,  F02M 25/07 570 ,  F02M 25/07 580 ,  F02M 25/07
FI (14)：
F01N 3/24 ZAB E ,  F01N 3/24 S ,  F01N 3/02 ZAB ,  F01N 3/02 341 A ,  F01N 3/02 341 D ,  F01N 3/08 ZAB B ,  F01N 3/08 ZAB ,  F02M 25/07 ZAB ,  F02M 25/07 550 R ,  F02M 25/07 570 P ,  F02M 25/07 580 E ,  F02M 25/07 580 F ,  B01D 53/36 ZAB ,  B01D 53/36 101 A
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (4)
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