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J-GLOBAL ID：200903012363700610

酸化体脱除剤

Inventor： クラポ,ジェームズ・ディー ,  フリドヴイッチ,アーウィン ,  オーリー,ティム ,  デイ,ブライアン・ジェイ ,  フォルツ,ロドニー・ジェイ ,  フリーマン,ブルース・エイ ,  トロヴァ,マイケル・ピー ,  バティニック-ハバール,アイネス
Applicant, Patent owner： デューク・ユニバーシティ ,  ユニバーシティ・オブ・アラバマ・アット・バーミンガム・リサーチ・ファンデーション ,  マイケル・ピー・トロヴァ
Agent (1)： 社本 一夫 (外5名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1997502304
Publication number (International publication number)：1999509180
Application date： Jun. 07, 1996
Publication date： Aug. 17, 1999
Summary：

【要約】本発明は、一般的に生理学的および病理学的過程の調節方法、特に、細胞内および細胞外の酸化物量の調節方法および酸化物が関わる過程に関する。本発明は、また、これらの方法における使用に適する化合物および組成物に関する。

Claim (excerpt)：

含窒素マクロ環化合物、および、細胞表面あるいは細胞外の細胞間質に作用する酸化物除去剤、薬剤学的に許容される塩。

IPC (3)：

A61K 45/00 AED ,  A61K 31/40 ,  C07D487/22

FI (3)：

A61K 45/00 AED ,  A61K 31/40 ,  C07D487/22

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (8)

• 特開平1-275583
  
• 特開平3-035147
  
• 特開平3-038587
  
• 特表平2-503086
  
• 特開平4-198183
  
• 特開平1-297292
  
• 特開昭55-130978
  
• 薬剤代謝物の製造および予測への合成メタロポルフィリンの使用
  Gazette classification：公表公報   Application number：特願平8-509745   Applicant：アボツト・ラボラトリーズ

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• J. Am. Chem. Soc., 1984, Vol.106, No.23, pages 6888-6898
• J. Org. Chem., 1994, Vol.59, pages 7473-7478
• Inorg. Chem., 1996, Vol.35, pages 1940-1944