Pat
J-GLOBAL ID:200903012397831632

有機光電変換素子の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 真田 有
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007121209
Publication number (International publication number):2007324587
Application date: May. 01, 2007
Publication date: Dec. 13, 2007
Summary:
【課題】塗布プロセスを用いて長寿命な有機光電変換素子を製造できる有機光電変換素子の製造方法を提供する。【解決手段】基板と、前記基板上に形成された、少なくとも一方が透明な一対の電極と、前記電極間に形成されたn型半導体を含有する活性層とを備えた有機光電変換素子の製造方法であって、2種以上の潜在顔料を混合して成膜し、その後 前記潜在顔料を顔料に変換して、その後n型半導体を含有する活性層とする事を特徴とする。【選択図】図1
Claim (excerpt):
基板と、前記基板上に形成された、少なくとも一方が透明な一対の電極と、前記電極間に形成された活性層とを備えた有機光電変換素子の製造方法であって、 2種以上の潜在顔料を顔料に変換するプロセスを有する ことを特徴とする、有機光電変換素子の製造方法。
IPC (1):
H01L 51/42
FI (1):
H01L31/04 D
F-Term (1):
5F051AA12
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2) Cited by examiner (1)

Return to Previous Page