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J-GLOBAL ID:200903012638588432
通信機器室等の空調方法および空調システム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
金本 哲男 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000362980
Publication number (International publication number):2002168479
Application date: Nov. 29, 2000
Publication date: Jun. 14, 2002
Summary:
【要約】【課題】 通信機器からの高密度の排熱がある施設において,省スペース,省エネルギを図った空調を実施する。【解決手段】 冷凍機3で作られる冷水を冷熱源とする冷水コイル1を通信機器室Rの上部に設置する。冷水コイルの出口空気を全顕熱処理型のパッケージエアコン31で処理して,床下チャンバ51内に吹き出し,吹出し口55から通信機器52を搭載したラック53内に吹き出させる。複数の冷水コイル1の出口側は,兼用ダクトDDによって複数のパッケージエアコン31の入口側と連通している。異なった冷熱源の下で大温度差冷却ができ,送風量,配管,空調機器の設置台数の低減が図られる。
Claim (excerpt):
通信機器室等の空気調和を行う方法であって,冷熱源が異なった一次冷却装置と二次冷却装置とを直列に接続し,一次冷却装置は冷水により,二次冷却装置は直膨作用により被処理空気を冷却するようにし,一次冷却装置の出口空気を二次冷却装置でさらに処理するようにし,二次冷却装置の出口空気を給気として前記通信機器室等に供給することを特徴とする,通信機器室等の空調方法。
IPC (3):
F24F 3/06
, F24F 3/00
, F24F 5/00 101
FI (3):
F24F 3/06
, F24F 3/00 Z
, F24F 5/00 101 Z
F-Term (4):
3L053BB05
, 3L053BB10
, 3L054BF01
, 3L054BF03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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空気調和ユニット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-028430
Applicant:日本ピーマック株式会社
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空気調和装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-320786
Applicant:ダイキン工業株式会社
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特開平2-233923
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屋外筺体の構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-044914
Applicant:日本電気株式会社
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特開昭61-128042
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