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J-GLOBAL ID:200903012677613312
生物学的、生物分解性若しくは合成重合体又は繊維が巻き付けられた体腔を閉塞するための金属製コイル
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (6):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
, 下山 治
, 西川 恵雄
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2007527550
Publication number (International publication number):2008500148
Application date: May. 23, 2005
Publication date: Jan. 10, 2008
Summary:
血管閉塞コイルは繊維を備える。血管閉塞コイル12は、生物学的に適性を有する金属ワイヤからなる螺旋コイル又は二重螺旋であり得る。繊維14,16,18,28は、少なくともコイル12のワインディング間に巻き付けられ、グリコール酸と乳酸との共重合体のような重合材料からなる。繊維14,16,18,28又はコイル12は生物活性材料でコーティングされ得る。装置10は非収縮性部材を備え、放射線不透過性であることができる。【選択図】図7A
Claim (excerpt):
a)患者の血管ネットワーク中の使用部位に挿入される大きさを有し、第1の表面領域から構成されるコイルと、
b)前記第1の表面領域の少なくとも0.1倍の大きさの第2の表面領域から構成される複数の巻き付けられた(enlaced)繊維と、
を備える、患者の血流を閉塞するための血管閉塞装置。
IPC (3):
A61B 17/12
, A61F 2/82
, A61L 31/00
FI (3):
A61B17/12
, A61M29/00
, A61L31/00 Z
F-Term (48):
4C060DD03
, 4C060DD38
, 4C060DD48
, 4C060MM25
, 4C081AC10
, 4C081BA17
, 4C081BB07
, 4C081BC02
, 4C081CA022
, 4C081CA032
, 4C081CA042
, 4C081CA052
, 4C081CA082
, 4C081CA132
, 4C081CA162
, 4C081CA172
, 4C081CA202
, 4C081CA212
, 4C081CA232
, 4C081CA242
, 4C081CD012
, 4C081CD022
, 4C081CD062
, 4C081CD112
, 4C081CD122
, 4C081CD27
, 4C081CD34
, 4C081CG06
, 4C081CG07
, 4C081CG08
, 4C081DA16
, 4C167AA43
, 4C167AA46
, 4C167AA50
, 4C167BB06
, 4C167BB11
, 4C167BB16
, 4C167BB39
, 4C167BB40
, 4C167CC08
, 4C167FF05
, 4C167FF10
, 4C167GG12
, 4C167GG23
, 4C167GG24
, 4C167GG34
, 4C167GG42
, 4C167GG43
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (6)
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米国特許5,226,911号明細書
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米国特許5,382,259号明細書
-
米国特許5,549,624号明細書
-
米国特許5,658,308号明細書
-
米国特許5,935,145号明細書
-
米国特許6,299,627号明細書
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Cited by examiner (4)