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J-GLOBAL ID:200903012701043301

脊椎又は頚椎の牽引装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 衞藤 彰
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997205152
Publication number (International publication number):1999009620
Application date: Jun. 25, 1997
Publication date: Jan. 19, 1999
Summary:
【要約】【課題】使い勝手が良く、更に安全且つ快適に使用することができる脊椎又は頚椎の牽引装置を提供する。【解決手段】膨張収縮自在のチューブ2を蛇腹状に連結して胴部又は頚部に装着可能な筒状の伸縮部3を設け、チューブ2内に空気を送排気することによって伸縮部3を伸縮させるようにした脊椎牽引装置1又は頚椎牽引装置12に、チューブ2内の圧力が予め設定された値以上に増圧すると、収容された空気を排出して減圧する安全弁Aや、予め設定された時間以上経過すると、チューブ2内に収納された空気を排出して減圧する圧力調節装置Bを取付ける。
Claim (excerpt):
膨張収縮自在のチューブを蛇腹状に連結して胴部又は頚部に装着可能な筒状の伸縮部を設け、前記チューブ内に空気を送排気することによって該伸縮部を伸縮させるようにした脊椎又は頚椎牽引装置において、前記チューブ内の圧力が予め設定された値以上に増圧すると、収容された空気を排出して減圧する安全弁を設けたことを特徴とする脊椎又は頚椎の牽引装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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