反射ミラ-

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：小林隆夫 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998372354
Publication number (International publication number)：2000193810
Application date： Dec. 28, 1998
Publication date： Jul. 14, 2000
Summary：

【要約】【課題】本発明は多層膜を用いた反射ミラーに関するものであり、多層膜反射ミラーにおいて、少ない層数でありながら必要な高反射率を実現することを目的とする。【解決手段】高屈折率物質膜と低屈折率物質膜を交互に積層した多層膜を基板上に形成し、この多層膜を基板側の層と入射光側の層とに分け、基板側の層の高屈折率物質膜には透過性のある吸収膜を用い、入射光側の層の高屈折率物質膜には透明膜を用いるようにしたものである。

Claim (excerpt)：

高屈折率物質膜と低屈折率物質膜を交互に積層した多層膜を基板上に形成し、この多層膜を基板側の層と入射光側の層とに分け、基板側の層の高屈折率物質膜には透過性のある吸収膜を用い、入射光側の層の高屈折率物質膜には透明膜を用いるようにした反射ミラー。

F-Term (6)：

2H042AA02 , 2H042DA02 , 2H042DA03 , 2H042DA04 , 2H042DA07 , 2H042DA08

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (8)

レーザ用反射鏡
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-054016 Applicant：キヤノン株式会社
特開平2-192189
車両特に自動車用バックミラー
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平2-411758 Applicant：ドイッチェシュペツィアールグラースアクチェンゲゼルシャフト

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