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J-GLOBAL ID:200903012900115966
集積型窒化物半導体発光素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
豊栖 康弘 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000203988
Publication number (International publication number):2002026384
Application date: Jul. 05, 2000
Publication date: Jan. 25, 2002
Summary:
【要約】【課題】 大面積でかつ発光効率の良い集積型窒化物半導体発光素子を提供する。【解決手段】 基板上に複数の発光素子が並置されてなり、各発光素子は、基板上に形成されたn型窒化ガリウム系化合物半導体層が分離溝によって分離されてなる長方形のn層と、長方形のp型窒化ガリウム系化合物半導体が、その一方の長辺と2つの短辺とがそれぞれn層の一方の長辺と2つの短辺と近接するようにn層上に設けられて成るp層と、n層の他方の長辺とp層の他方の長辺との間のn層上に設けられ、p層の長辺と実質的に同一の長さを有するn側オーミック電極と、p層上のほぼ全面に形成されたpオーミック電極と、pオーミック電極上に、p層の一方の長辺に沿って設けられたpパッド電極とを備え、p層の一方の長辺とn側オーミック電極との間隔を250μm以下に設定した。
Claim (excerpt):
基板上に複数の発光素子が並置されてなり、上記発光素子はそれぞれ、上記基板上に形成されたn型窒化ガリウム系化合物半導体層が分離溝によって分離されてなる長方形のn層と、長方形のp型窒化ガリウム系化合物半導体が、その一方の長辺と2つの短辺とがそれぞれ上記n層の一方の長辺と2つの短辺と近接するように上記n層上に設けられて成るp層と、上記各n層の他方の長辺と上記p層の他方の長辺との間のn層上に設けられ、上記p層の長辺と実質的に同一の長さを有するn側オーミック電極と、上記p層上のほぼ全面に形成されたpオーミック電極と、上記pオーミック電極上に、上記p層の一方の長辺に沿って設けられたpパッド電極とを備え、上記p層の一方の長辺と上記n側オーミック電極との間隔を250μm以下に設定したことを特徴とする集積型窒化物半導体発光素子。
F-Term (11):
5F041AA03
, 5F041AA05
, 5F041CA34
, 5F041CA40
, 5F041CA46
, 5F041CA57
, 5F041CA65
, 5F041CA73
, 5F041CA82
, 5F041CA92
, 5F041CB23
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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発光部品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-331083
Applicant:三洋電機株式会社
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半導体発光装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-117577
Applicant:京セラ株式会社
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