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J-GLOBAL ID：200903013207502847

給電制御機能付きLANシステム

Inventor：
西村 眞次

About 西村 眞次

, 
猪野 仁

About 猪野 仁


Applicant, Patent owner：
株式会社ナカヨ通信機

About 株式会社ナカヨ通信機


Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006102539
Publication number (International publication number)：2007281628
Application date： Apr. 03, 2006
Publication date： Oct. 25, 2007
Summary：
【課題】 LANシステム機器の電力を断続的に制御することで、システム電力の無駄を無くすLAN通信システムを提供する。【解決手段】 給電管理サーバ1、アプリケーションサーバ2、ゲートウェイ3、LAN配線4とWAN5を接続,61,62,63は給電制御機能付きSW-HUB、バックアップ電源装置7、8は給電機能を有するLAN配線、91,92,93,94はLAN機器により構成され、給電管理サーバ1はアプリケーションサーバ82と連動して給電制御機能付きSW-HUB61,62,63の給電断続を管理し、各ハブ61,62,63をポート毎又はハブ毎に給電の開始/停止/再開を指示する電源供給要求コマンドを出力する。また、HUBや端末から給電再開を可能にしたことで、システム規模や設置形態に応じて電力を削減できるLANシステムを供給する。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
LANに接続され前記LANから受電して動作する受電機器と前記受電機器への給電能力を有する給電ハブ装置又は給電装置と前記受電機器への給電の停止又は開始を管理する給電管理機能を有するサーバから成るLANシステムであって、 前記給電ハブ装置又は給電装置は、自身の給電ポートに接続された受電機器への給電を停止または再開する給電断続制御手段と、前記給電管理機能を有するサーバからの給電断続制御信号を受信する給電断続制御信号受信手段とを備え、前記給電断続制御信号受信手段が前記給電管理機能を有するサーバからの給電断続制御信号を受信すると、前記給電断続制御手段により前記給電ハブ装置又は給電装置の全給電ポートを一括で、或いは各給電ポート毎に、前記受電機器への給電を断続制御することを特徴とする給電制御機能付きLANシステム。
IPC (1)：
H04L 12/28
FI (1)：
H04L12/28 200M
F-Term (4)：
5K033AA04 ,  5K033DA01 ,  5K033DB12 ,  5K033DB25
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1) Cited by examiner (3)

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