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J-GLOBAL ID:200903013404745794
拡張可能なRAID方法及び装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (4):
熊倉 禎男
, 大塚 文昭
, 西島 孝喜
, 須田 洋之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006089357
Publication number (International publication number):2006244513
Application date: Feb. 28, 2006
Publication date: Sep. 14, 2006
Summary:
【課題】1つ又はそれ以上の専用パリティ・ディスクを有するRAIDアレイに拡張ディスクを付加する方法を提供すること。【解決手段】本発明は、1つ又はそれ以上の専用パリティ・ディスクを有するRAIDアレイに関する。具体的には、本発明は、拡張可能なRAIDアレイに関する。ストライピングされたデータをディスク間で再分散する必要なしに、拡張ディスクをRAIDアレイに付加することができる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
少なくとも1つの専用パリティ・ディスクを有するディスク・アレイに拡張ディスクを付加する方法であって、
第1のディスクにわたってデータをストライピングすることなく、前記ディスク・アレイの1つ又はそれ以上の第1のディスク上にデータを格納し、
前記ディスク・アレイ内のパリティ・ディスク上に前記第1のディスクについてのパリティ・データを格納し、
前記ディスク・アレイ内の前記第1のディスクについての前記パリティ・ディスク上に記録されたパリティ値の妥当性を保存する、拡張ディスク上の初期データ値を有する拡張ディスクを前記アレイに付加する、
ステップを含むことを特徴とする方法。
IPC (2):
FI (4):
G06F3/06 301Z
, G06F3/06 305C
, G06F3/06 540
, G06F12/16 320L
F-Term (7):
5B018GA02
, 5B018HA04
, 5B018MA14
, 5B065BA01
, 5B065CA30
, 5B065EA02
, 5B065ZA02
Patent cited by the Patent: