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J-GLOBAL ID:200903013494713837
セキュリティシステム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
土井 健二 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000099250
Publication number (International publication number):2001283353
Application date: Mar. 31, 2000
Publication date: Oct. 12, 2001
Summary:
【要約】【課題】顧客宅の周囲の状況に応じて変化する危険度に応じて、適切なセキュリティレベルで危険を監視することができるセキュリティシステムを提供する。【解決手段】セキュリティシステムに対して、異常を検出する確率が異なる複数のセキュリティレベルが設定され、顧客宅の周囲の危険度に応じて、セキュリティレベルが変更される。従って、顧客宅の危険度に応じて適切なセキュリティレベルでの監視を行うことができる。また、各セキュリティレベルでの監視サービスに対して、それぞれ単位時間当たりの料金を設定しておき、所定期間における各セキュリティレベルでの監視サービスの時間に基づいて、顧客に対して課金する。これにより、顧客は、危険度が比較的高い期間についてのみ、割増料金を払えばよいので、全体として質の高い監視サービスを割安な料金設定で享受することができる。また、監視サービス提供会社についても、危険度が比較的高い期間のみ、セキュリティレベルが上がるので、全体として、セキュリティ部隊の出動率を抑えられ、コスト負担を少なくすることができる。
Claim (excerpt):
顧客宅に設置される少なくとも1つの警報器及び前記警報器と通信可能に接続する監視センタを有し、前記警報器から前記監視センタに出力される警報に基づいて、顧客宅の異常を検出し、セキュリティ部隊を顧客宅に出動させるセキュリティシステムにおいて、顧客宅の異常を検出する感度が異なる複数のセキュリティレベルが設定され、顧客宅の危険度に応じて前記セキュリティレベルが変更可能であることを特徴とするセキュリティシステム。
F-Term (21):
5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087BB12
, 5C087DD04
, 5C087DD05
, 5C087DD07
, 5C087DD24
, 5C087EE08
, 5C087EE14
, 5C087EE18
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087GG07
, 5C087GG08
, 5C087GG12
, 5C087GG19
, 5C087GG28
, 5C087GG30
, 5C087GG31
, 5C087GG36
, 5C087GG70
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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特開平4-336399
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自動通報装置及び接続状態認識方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-342964
Applicant:矢崎総業株式会社
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ガス漏れ警報器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-109556
Applicant:富士電機株式会社
-
特開平4-148497
-
ガス燃焼器具の安全装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-204100
Applicant:松下電器産業株式会社
-
防災情報処理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-130200
Applicant:清水建設株式会社
-
濾波のシステム及び方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-206575
Applicant:ピツトウエイ・コーポレーシヨン
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