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J-GLOBAL ID:200903013646643740
ストリップの塗装方法および装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小林 英一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005087218
Publication number (International publication number):2006263624
Application date: Mar. 24, 2005
Publication date: Oct. 05, 2006
Summary:
【要 約】【課 題】 ロールコータ法によりストリップを塗装するにあたり、戻り薬液をアプリケータロールのロール面から有効に除去しうるストリップの塗装方法および装置を提供する。【解決手段】 アプリケータロール4の回転方向41’がストリップ10との接触点からピックアップロール3との接触点へ向かう側のロール面に、該ロール面をロール胴長にわたり均一に圧下可能なブレード7を、該ブレードの押し当て角度がロールの回転方向の後方側に倒れた状態で押し当てる。これにより戻り薬液9を有効に除去できる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
ロールコータ法によるストリップの塗装方法において、アプリケータロールの回転方向がストリップとの接触点からピックアップロールとの接触点へ向かう側のロール面に、該ロール面をロール胴長にわたり均一に押圧可能なブレードを、該ブレードの押し当て角度がロールの回転方向の後方側に倒れた状態で押し当てることを特徴とするストリップの塗装方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (16):
4D075AC23
, 4D075AC26
, 4D075AC28
, 4D075AC34
, 4D075AC92
, 4D075AC93
, 4D075AC97
, 4D075CA48
, 4D075DA03
, 4D075DB02
, 4D075EB22
, 4F040AA24
, 4F040AB04
, 4F040AC01
, 4F040BA23
, 4F040CB33
Patent cited by the Patent:
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