ゴルフボール

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：小島隆司 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999362593
Publication number (International publication number)：2001170212
Application date： Dec. 21, 1999
Publication date： Jun. 26, 2001
Summary：

【要約】【解決手段】平面形状が円形であって、その円形の直径が大,中,小の如く異なる少なくとも3種類のグループからなるディンプルを多数備えたゴルフボールにおいて、上記3種以上のグループのうち少なくとも一のグループのディンプルの断面形状が、他のグループのディンプルの断面形状と異なるものであることを特徴とするゴルフボールを提供する。【効果】本発明のゴルフボールは、ディンプルが適正化され、飛距離の向上が図れ、空気力学的特性の向上したものである。

Claim (excerpt)：

平面形状が円形であって、その円形の直径が大,中,小の如く異なる少なくとも3種類のグループからなるディンプルを多数備えたゴルフボールにおいて、上記3種以上のグループのうち少なくとも一のグループのディンプルの断面形状が、他のグループのディンプルの断面形状と異なるものであることを特徴とするゴルフボール。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (7)

特開平3-198875
ゴルフボール
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-125615 Applicant：住友ゴム工業株式会社
ゴルフボール
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-235389 Applicant：ブリヂストンスポーツ株式会社

Show all

Return to Previous Page