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J-GLOBAL ID：200903014162133213

ガラス状カーボン発熱体

Inventor： 笠原 雅寿 ,  市島 雅彦 ,  宮尾 敦朗 ,  加藤 茂男 ,  佐々木 泰実
Applicant, Patent owner： 東芝セラミックス株式会社
Agent (1)： 田辺 徹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993345920
Publication number (International publication number)：1995192848
Application date： Dec. 24, 1993
Publication date： Jul. 28, 1995
Summary：

【要約】【目的】 空気,HCl,H2 ,N2 等の各種雰囲気下で良好に使用可能なガラス状カーボン発熱体を提供する。【構成】 ガラス状カーボンを主成分とし、空気中で600°Cに100時間加熱した場合の酸化消耗率が0.1〜5.0%であり、比抵抗が3〜5×10-3Ω・cmであり、熱伝導率が5〜10W/m・Kであることを特徴とするガラス状カーボン発熱体。

Claim (excerpt)：

ガラス状カーボンを主成分とし、空気中で600°Cに100時間加熱した場合の酸化消耗率が0.1〜5.0%であり、比抵抗が3〜5×10-3Ω・cmであり、熱伝導率が5〜10W/m・Kであることを特徴とするガラス状カーボン発熱体。

IPC (2)：

H05B 3/14 ,  H05B 3/06

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• カーボンヒーター
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-321300   Applicant：信越化学工業株式会社
• 特開平4-300247
  
• 特開昭62-198075
  
• 抵抗発熱体の製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-327698   Applicant：イビデン株式会社