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J-GLOBAL ID:200903014596332796

いびき防止装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003355792
Publication number (International publication number):2005118241
Application date: Oct. 16, 2003
Publication date: May. 12, 2005
Summary:
【課題】 いびきの主な原因となる睡眠中に気道が狭くなったり、睡眠中に舌が沈んで上気道を閉じるのは、就寝中顔面がほぼ天井方向である上を向いているときに多く、そのときに激しいいびきを発生したり、さらにそれが原因で呼吸が周期的に止まる睡眠時無呼吸症候群となることを防ぐことと、実施にあたっては安価であって、日常の使用において何の抵抗も無く、取り扱いも非常に簡単で、効果的にいびきを防止し、かつ安全なものであることを提供することを目的としている。 【解決手段】 いびき防止装置は、底板と、この底板の上に左右方向に揺動自在に設置された揺動板と、いびきを探知する音声探知センサと、当該音声探知センサからの信号に基づき揺動板を制御する制御装置と、揺動板を揺動駆動する駆動機構と、からなることを特徴としている。【選択図】図6
Claim (excerpt):
底板と、この底板の上に左右方向に揺動自在に設置された揺動板と、いびきを探知する音声探知センサと、当該音声探知センサからの信号に基づき揺動板を制御する制御装置と、揺動板を揺動駆動する駆動機構と、からなることを特徴とするいびき防止装置。
IPC (2):
A61F5/56 ,  A47G9/10
FI (2):
A61F5/56 ,  A47G9/10 U
F-Term (10):
3B102AA01 ,  3B102AC01 ,  4C098AA02 ,  4C098BB15 ,  4C098BC22 ,  4C098BC39 ,  4C098BC42 ,  4C098BD04 ,  4C098BD06 ,  4C098BD12
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
  • いびき防止シール
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2001-399853   Applicant:有限会社丸越興産

  • Gazette classification:公開公報   Application number:特願平11-105683   Applicant:荒城慶作

  • Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-211771   Applicant:野口はる代
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