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J-GLOBAL ID:200903014641139196

通知を搬送するのを容易にするシステムおよび方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 谷 義一 ,  阿部 和夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005188308
Publication number (International publication number):2006018833
Application date: Jun. 28, 2005
Publication date: Jan. 19, 2006
Summary:
【課題】 メッセージ送信側と受信側との間の通信が立ち入りすぎるのを緩和し、より礼儀正しくシームレスで適時の対話を容易にするためのシステムおよび方法を提供する。【解決手段】 一態様では、インスタントメッセージング、およびプッシュツートーク音声通信など他の形の通信を、時間限度付きポリシーおよびパラメータを利用することによって改善することができる。フリー時(When-Free)通信により、ユーザはフリー時メッセージを送信することができ、フリー時メッセージは、ユーザまたは受信者がビジー状態または対応不可能状態として定義された状態のリストのうちの1つでなくなるまで待機する、インスタントに近いメッセージとして働く。送信側は、メッセージが消去または撤回されるか別の通信モダリティに移行される前にどのくらい長く生存しているべきかを、素早いジェスチャーまたは固定プロファイルによって符号化することができる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
通知を搬送するのを容易にするシステムであって、 メッセージと共に符号化される時間パラメータと、 前記時間パラメータと受信者について決定されたビジー状態とに部分的に基づいて、前記メッセージを前記受信者に転送するかどうかを判定するメッセージ受信コンポーネントと を備えたことを特徴とするシステム。
IPC (1):
G06F 13/00
FI (1):
G06F13/00 650B
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 米国特許第5、493、692号明細書
Cited by examiner (24)
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Article cited by the Patent:
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