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J-GLOBAL ID：200903014703812070

携帯通信端末、着信報知方法

Inventor： 藤原 卓矢
Applicant, Patent owner： 京セラ株式会社
Agent (4)： 中島 司朗 ,  松村 修治 ,  小林 国人 ,  木村 公一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2008047404
Publication number (International publication number)：2009206868
Application date： Feb. 28, 2008
Publication date： Sep. 10, 2009
Summary：

【課題】着信の再報知を好機に行うことができる携帯通信端末を提供する。【解決手段】着信報知制御部は、判定部を介して携帯電話機の状態を監視し、操作受付部を介してキー操作部におけるキー操作を監視する(S22)。イベントとしてキー操作の受付を検知すると(S23:「操作受付」)、再報知フラグをオフに変更し、不在表示を終了する(S25,S26)。操作を受け付けた場合に再報知を行わないのは、キー操作を受け付けた時には、ユーザが不在表示を目視し不在着信に気付いたと想定され、再報知の必要性が薄れると考えられるためである。イベントとして静止状態から移動状態への遷移を検知すると(S23:「端末移動を検知」)、履歴情報テーブルを参照して、再報知フラグがオンの着信を再報知する(S24)。【選択図】図4

Claim (excerpt)：

着信した場合に着信を報知する報知手段と、 自機の移動に係る値を計測する計測手段と、 計測した値が変化した場合に、報知手段により報知された着信を再報知させる報知制御手段と を備えることを特徴とする携帯通信端末。

IPC (1)：

H04M 1/00

FI (1)：

H04M1/00 K

F-Term (5)：

5K027AA11 ,  5K027FF03 ,  5K027FF21 ,  5K027FF25 ,  5K027GG08

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• 携帯通信端末及び着信通知方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-154765   Applicant：三菱電機株式会社
• 携帯無線端末
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2003-381161   Applicant：シャープ株式会社

Cited by examiner (3)

• 携帯通信端末
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2005-117992   Applicant：埼玉日本電気株式会社
• 携帯端末装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2001-347792   Applicant：ヤマハ株式会社
• 端末装置及び着信通知方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2007-059333   Applicant：富士通株式会社