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J-GLOBAL ID:200903014898678284
圧接装置及びハーネス製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
瀧野 秀雄 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996311860
Publication number (International publication number):1998154568
Application date: Nov. 22, 1996
Publication date: Jun. 09, 1998
Summary:
【要約】【課題】 多種のサブハーネスを効率的に製造する。【解決手段】 一対のフレーム2,2′と、フレーム中央の圧接機3,3′と、フレーム上を移動自在な各一対のコネクタテーブル5,6,5′,6′と、コネクタテーブルのロック手段8,9と移動手段10,14と、複数のコネクタ20を配列してコネクタテーブルにセットするコネクタ保持竿22とを含む。そして、複数の異なるコネクタを配したコネクタ保持竿22をコネクタテーブルにセットする。各種コネクタごとにロータを回動して適切な圧接ブレードを選択する。サーボモータによりコネクタの圧接高さを管理する。電線押えと電線受けで電線を挟んだ状態で圧接する。また、一方のコネクタテーブル5のコネクタに電線を圧接する間に他方のコネクタテーブル6にコネクタを供給する。対向する各一対のコネクタテーブル上に二つの異なるサブハーネスを形成する。二つのサブハーネスに電線をクロスに配線する。
Claim (excerpt):
電線送り方向に直交して配列された一対のフレームと、各フレームの中央に設けられた圧接機と、各フレームに長手方向移動自在に設けられた各一対のコネクタテーブルと、該コネクタテーブルを該フレームの両側で固定するロック手段と、該コネクタテーブルをフレームに沿って移動させる移動手段と、複数のコネクタを配列して該コネクタテーブルにセット可能なコネクタ保持竿とで構成されることを特徴とする圧接装置。
IPC (2):
H01R 43/01
, H01B 13/00 513
FI (2):
H01R 43/01 Z
, H01B 13/00 513 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (14)
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電線圧接装置及び電線圧接方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-307857
Applicant:矢崎総業株式会社
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電線圧接装置のコネクタ移動機構
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-307858
Applicant:矢崎総業株式会社
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回転ダンパ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-358889
Applicant:カヤバ工業株式会社
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圧接ハーネス製造装置及び圧接ハーネス製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-015744
Applicant:矢崎総業株式会社
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布線板送り装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-165667
Applicant:住友電気工業株式会社, 住友電装株式会社
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特開平3-236182
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電気コネクタ圧接結線装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-349185
Applicant:ヒロセ電機株式会社
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特開平4-277477
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電線をコネクタの端子に自動圧接する方法 及びその装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-262807
Applicant:モレツクスインコーポレーテツド
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ワイヤーハーネスの製造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-256135
Applicant:株式会社ハーネス総合技術研究所, 住友電装株式会社, 住友電気工業株式会社
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特開昭61-007508
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特開昭61-071576
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特開昭63-296831
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特開昭57-095016
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