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J-GLOBAL ID:200903014912953838
皮膜形成化粧品組成物
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
志賀 正武 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001180753
Publication number (International publication number):2002029922
Application date: Jun. 14, 2001
Publication date: Jan. 29, 2002
Summary:
【要約】【課題】 熱水で除去することができ、その一方で良好な冷水耐性を同時に備えた化粧品組成物を提供すること。【解決手段】 生理学的に許容可能な媒体中における、組成物の総重量に対して少なくとも5重量%の第一の疎水性皮膜形成ポリマーと、25°Cから80°Cの温度内で選択される転移温度Ttで状態変化することができ且つ前記転移温度Tt未満の温度に維持された水中においては不溶性である少なくとも1つの熱転移剤の使用であって、冷水に耐性であり及び/又は熱水で除去可能な、ケラチン物質に塗布する皮膜を得るための使用。
Claim (excerpt):
ケラチン物質に塗布され且つ熱水で除去され得る皮膜を得るための、生理学的に許容可能な媒体を含む組成物中における、疎水性皮膜形成ポリマー及び熱転移剤の使用であって、前記熱転移剤が、25°Cから80°Cの温度範囲内で選択される転移温度Ttで状態変化することができ、また、前記転移温度Tt未満の温度に維持された水中においては不溶性である使用。
IPC (7):
A61K 7/00
, A61K 7/02
, A61K 7/021
, A61K 7/025
, A61K 7/032
, A61K 7/04
, A61K 7/42
FI (7):
A61K 7/00 J
, A61K 7/02 Z
, A61K 7/021
, A61K 7/025
, A61K 7/032
, A61K 7/04
, A61K 7/42
F-Term (35):
4C083AA081
, 4C083AA121
, 4C083AA161
, 4C083AB331
, 4C083AC011
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AD021
, 4C083AD071
, 4C083AD091
, 4C083AD092
, 4C083AD111
, 4C083AD151
, 4C083AD261
, 4C083AD282
, 4C083BB14
, 4C083BB41
, 4C083BB42
, 4C083BB43
, 4C083BB45
, 4C083BB46
, 4C083BB47
, 4C083BB48
, 4C083BB51
, 4C083CC11
, 4C083CC12
, 4C083CC13
, 4C083CC14
, 4C083CC19
, 4C083CC28
, 4C083DD32
, 4C083DD33
, 4C083DD39
, 4C083EE03
, 4C083EE07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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